校長先生がおいでになりました

5月1日(金)、押切小学校の小野寺茂義校長先生が、学校のおたよりをわざわざ届けてくださいました。「もう少しの辛抱」というタイトルからは始まるおたよりには、1人1人の先生方、職員の方から子どもたちへのメッセージがあり、裏面には集合写真。待っていますよ、がんばってね、という声が聞こえてきそうな写真が掲載されていました。

押切小の子どもたちは「あっ、校長先生!」と大喜び。学習したり遊んだりしている様子をご覧いただきました。そうしたなかで、子どもの中には校長先生と保育所の職員を見比べて、「2人は兄弟?」というかわいい質問がありました。光栄に思いながらも、 どちらがお兄さんでしょうと、思わず聞き返しそうになり笑ってしまいました。ご訪問、ありがとうございました。
押切小学校、横山小学校、東郷小学校の先生方からも、コロナ危機の中、随時、学校再開の予定やお便りをいただき、大変ありがたく存じております。
三川町の三つの学校で学ぶ小学生が集う「アソビバキッズみかわ」です。町ぐるみで育てていきましょうというお気持ちとご支援を大変うれしく思います。

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