テオトル北側の道路設置基礎工事開始
テオトルの北側入り口につながる道路の新設工事が始まりました。農道だった所にまずは3Mの高さまで盛り土をする基礎工事。この大工事の期間はわずか10日とのこと。実際、みるみる土の丘ができていきます。 完成のあかつきには、押切小学校の子どもたちの帰り道が、グッと近くなります。期待に胸が膨らみます。工事始まりの日、ショベルカーの運転士さんが「私も三川町の人間です」と教えてくれました。子どもたちのためにという思いをもって、連日の大変な猛暑の中、お仕事をしていただいています。本当にありがとうございます。